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こんにちは
漢方とアロマでうるおい美人をつくりだす
うるおい漢方の専門家
うるおいコンシェルジュの森香代です^ ^
暦のうえでは8月8日から
秋の始まる日。立秋
この日から立冬まで秋なんだそうです
お店では
すでに秋ものや秋のカラーの
お洋服が出ていますね
お肌も秋になってから秋のお手入れをするのではなく
秋のお肌やカラダのうるおいを左右する
晩夏の過ごし方が重要になってきます。
(●●は晩夏です^ ^)
美容家たちは次の季節の肌トラブルを
予防をできる軸を持っています
うるおい漢方でも
【ぶれない美人軸方法】があるので
ご紹介いたします
梅雨時期や、晩夏を土用といいます。
この土用の時期は、漢方でいう
「脾(ひ)」の不調が起こりやすい季節です。
脾のはたらきは?
消化器系(食べたものを栄養に変える。うるおい成分に変える。)
水分代謝(余分な水分をさばく)
があります。
カラダにでるサイン
肌の乾燥
口周りのトラブル
よだれ(寝てる時によだれが出たり(^^;;)
なので、梅雨時期や、晩夏には、
食欲不振、
食欲異常、
胃痛、
おなかの冷え、
下痢、
夏バテ、
体が重だるい、
雨の日に特にだるくなる、頭痛
湿疹、
むくみ、
口内炎、
唇の乾燥、
口の周りのニキビなどが表れます。
感情面では?
考えてもしょうがないことで
くよくよ思い悩んでしまう季節です
対処法は?
食材では
甘いお菓子を欲しなくなる
玄米、芋、栗、カボチャ、ハチミツ
これらを食べると甘いチョコやケーキの量が減ります
漢方の時間割り
9時?11時
朝必要なもの(上記)を食べ、
この時間に
しっかりと栄養やうるおい成分に変えていきます。
オススメの精油
オレンジ
(食欲を整える)
ペパーミント
(涼性で熱を冷ます。気の流れを作用する。)
フェンネル
(気の流れを良くし、脾を温め冷え改善)
パチュリ
(湿を取り除く。吐き気、夏風邪、頭痛、下痢にも良く免疫力を高める)
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カラダの内側からできることを
重点的に提案してみました
うるおい漢方の軸をつかって
いろんな情報に
惑わされないうるおい美人に
外側からのケア(保湿)ももちろん必要です
まだまだ暑い季節ですが
夜はローション、ミルク、美容液、クリームまで塗ることも忘れずに
外側のケアはみんな当たり前のようにしています。
あとはどこで他の人と差をつけるかは
内側からの美となりますね
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