顔合わせでございました。
『まじかるすいーとプリズム・ナナ ザ・スターリーステージ』
女性キャストのみ!の2.5次元舞台なのですが
まぁ豪華な顔ぶれ!
歌が重要なお話で
振付も10曲くらい?あるらしい!!!!
サンシャイン劇場に
女優としてもたち、
この素敵な女性たちの魅力をより輝かせられるような振付を!
※チケット発売始まっていますが
応援役者
【松本稽古】をお選びいただくか
アンケート欄にご記入頂けると
たいへん励みになります!
よろしくお願いします。
■『まじかるすいーとプリズム・ナナ ザ・スターリーステージ』一般発売
受付開始:2017年8月5日(土)10:00~
・キョードー東京 0570-550-799
・チケットぴあ 0570-02-9999(P コード:480-598)
・ローソンチケット 0570-084-003(L コード:31328)
・e+(イープラス)
・Confetti(カンフェテイ) 0120-240-540
・サンシャイン劇場窓口 14:00~18:00
※先着順となります。
※それぞれご予約時に「応援するキャスト」を選択いただけます。
ぜひ応援するキャスト様のお名前をご記入くださいませ。
【受付チケット種類】
SS席9,800円(特典付き11,500円) 1階席 前列3列
S席8,300円(特典付き10,000円 ) 1階席 4列目以降
A席6,800円 2階席前方3列
B席4.800円 2階席4列目以降
※特典内容: 公演パンフレット(非売品ブロマイド付き)
※SS席特典付き、S席特典付きは、当日販売はありません
※SS席、S席内の同じ席で、通常のSS席、S席か特典付きSS席、S席は選択出来ます。
特典は、公演当日会場にて引換になります。
※全席指定 未就学児入場不可
【公演概要】
公演名:『まじかるすいーとプリズム・ナナ ザ・スターリーステージ』
原作:PRISM NANA PROJECT
キャラクター原案:カントク
制作:オッドエンタテインメント
演出:松多壱岱
脚本:久保田唱
《キャスト》
前田希美(柊マコ/ライトニングナナ)、三秋里歩(鷲岡至/ヒートナナ)、遠藤瑠香(浅木飛鳥/アースナナ)、大原優乃(織部琴音/アクアナナ)
玉川来夢(菅原亜子)、田尻あやめ(ヒナ)、山上綾加(立花さん)、彩川ひなの(詩音)、藤本かえで(梨阿)
飛鳥凛(浅木蘭)、藤嵜亜莉沙(浅木椿)、舞川みやこ(鈴)、天月
ミク(マリア・チェレステ)
野口真緒(モモ)、持田千妃来(雛菊)、松本稽古(桜)
みきちゅ(Wキャスト:ナターシャA)/齋藤彩夏(Wキャスト:ナターシャB)
八坂沙織(静御前)、若林倫香(出雲阿国)、真衣ひなの(マリエトア)、花奈澪(クリスティーナ)
栗生みな(吠埜りいの)
ナレーション:三森すずこ
「アンサンブル」小倉江梨花、水萌みず、矢野冬子、天野なつ子、依東杏奈、加藤成実、永友早希、増本優子、宮崎加奈子
《公演日程》
9月13日(水)- 18日(月・祝)
全8公演(予定)
9月13日 水 ①18:00(A)
9月14日 木 ②18:00(B)
9月15日 金 ③18:00(A)
9月16日 土 ④13:00(A) ⑤18:00(B)
9月17日 日 ⑥13:00(B) ⑦18:00(A)
9月18日 月 ⑧13:00(B)
Wキャスト(A)=みきちゅ (B)=齋藤彩夏
《劇場》
サンシャイン劇場(東池袋)
〒170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目1-4 サンシャインシティ文化会館
公式サイト:
公式ツイッター:
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これ終わったら
しばらくお休みなので!
ぜひおいでください。
顔見知りのメンバーから
初めましての方まで
どうぞよろしくお願いします!
『パーマネント野ばら』で一緒だった
ともちゃん…じゃなくて飛鳥凛ちゃん
君死二
の藤嵜亜莉沙ちゃんと
水中ランナー
でお馴染みの天野なつ子はん
なつ子はんは
いっぱい踊ることになる…のかな?
私は、
また母役です
奥行きをつくるために大事な役。
サンシャイン劇場で母役がんばります。
山岸せいじ氏の写真展でコンチネンタルギャラリーへ
「量子近影」
少し難解なタイトルですが、インパクトの強い
圧巻のモノクロイメージ写真群20枚でした。
一人会場をグルグルと何周も回って氏の世界を堪能してきました。
ご本人も会場にいらしていたので偶然ですがご挨拶できて良かった。
このタイトルにある「量子」はよく量子力学で語られることが多いミクロの世界の単位です。
量子力学は全てのモノはエネルギーとして考えています。
相対性理論とならぶ世界の大発明のようですが、、、私も良く理解していません。
山岸さんとは2年前の私の写真展に来ていただいた時に会場で初めてお会いしました
挨拶と同時に氏の思うまま感じたままの私の写真についての感想を述べてくれました。
たった数分の立ち話でしたが、私が表現したかったことを射貫かれたような気がして、
理解者がいてくれたことに少しこそばゆいような嬉しさを感じたのを覚えています。
今回のタイトルである「量子」
有名な量子力学を自分に置き換えて考えてみました。
例えば、私の1日の出来事に、食事をして、シャワーを浴びて、車を運転して
写真を撮って、裏山をトレランして、酒を飲んで、映画を見て、寝る、1日があったとします。
まあ、たいしたことをしていない1日ですが、
私の1日をみているだけでもいくつもの行動の側面、可能性があるのです。
なので私の特性を、写真を撮る特性、や、車を運転する特性、など何かひと言で言い表すことはできませんよね。
量子力学でいうと私、「川村」という(エネルギー)は、
色々な面、行動の可能性を持っていて、
第三者が「川村」を意識して見た瞬間には私を認識することはできますが
その私を認識した一つのシーンだけを切り取って私の存在全てを言い表せないのです。
有名なたとえ話ですが、見上げると月はいつもそこに見えますが
その人が月を見ていない時、月は存在していない、とも言えるんだそうです。
人が認識して初めてそこに存在していることが分かる。
すべて物質は素粒子の集まりなので、私が見たときは素粒子が月のように見えただけ、
なので月が存在している確率50%、存在していない確率50%、
その確率が常に重なり合っている状態。
、、なんだか良く分からなくなってきましたね。
量子力学を少しWEBで調べたらこんな言葉がありました。
物とは物体ではなくエネルギーなので「そこ」に存在しているのは確率でしかなく
「そこ」以外の所にも存在している可能性があるという。
ミクロの世界では未来の出来事は確率的にしか決めることができない
「なにもない」はずの空間にさえ「なにかある」確率がわずかに存在している。
量子力学では、真空のなかでもわずかに揺らぎが生じ、
いたるところで小さな粒子と粒子とは正反対の性質を持つ「反粒子」が
ペアで生成しては消えていると考えます。
本来なら生成と消滅はバランスがとれていたはずですがわずかな「ずれ」が揺らぎが生じて
消滅しないで余った粒子たちからこの世界が形づくられていきました。
物事の“本当の姿”を見るためには“観察”してはいけない
これは観察されることによって量子は予測不能な動きをする、、云々
量子力学が及ぼす範囲が広すぎて、、私の頭では追いつきません。