豪華 快適住まいを真心サポート
初コラボ??
そして間奏ではHIROさんが
思わぬ豪華なコラボになりました
楽しかったです
かなり久しぶりに再会出来て
背後から映り込むジルさんが
これが決定版じゃね?とってもお手軽豪華
GRAPH 9月号も、見応え・読み応えがいっぱいで、じっくり見たい・読みたい気持ちと、次のページに早く進めたいという思いのせめぎ合いで、苦しいぐらい・・・
でも、まずは花組関連をたっぷり楽しんでいる。
8月号掲載の次号のお知らせのとおり表紙は愛月ひかるさんと仙名彩世さん。
愛月さんの表情というか目元がちょっと望海風斗さんに似ているように見えて、びっくりした。
仙名さんはページごとに別のドラマを見せてくれて、本当に表現者としての素晴らしさを写真でも感じてしまう。
巻末ポートの仙名さんは、逆光のせいなのか体のライン・・・ってまた私の中のおっさんが目覚めるので困る。
これまでもショーでダルマもタコ足も披露してくださっているけれど、普通のお洋服で透けて見えるラインって、扇情的でイケないと思う。(そう私がアブナイのではない・・・はず)
『The Costume』
『Sante!!』のお衣装。
このページは毎号、細部まで拘って作られたお衣装の素晴らしさに見惚れてしまう。
『Sante!!』は、豪華なお衣装がいっぱいだったけれど、明日海りおさんが今回紹介されているお衣装も、観劇している時から見惚れていたお衣装だった。
その豪華なお衣装に負けない明日海さんの華にも見惚れていたけれど。
色だけでなく大きさにまで拘ったスパンコール、ビジューでかたどられた模様、肩飾り・・・
それだけにやっぱり重さもあったようで、でもそんな重みを感じさせずいつも軽やかに歌い踊っていた明日海さん。明日海さんはどちらかというと華奢な男役さんだけれど、実はかなりタフなのかもしれない、と思った。
(STAGE naviに写っていた掌には生命線が複数あったので、きっとそうなんじゃないかな?と思う。)
このお衣装のお気に入りポイントを「・・・ホワホワ揺れて」って表現されているところに、無性に萌えました
そして明日海さんご自身のアクセサリー拘りも語られていて、ホォホォと見入った。
そのアクセサリーを見せるためのポーズも、有難くって有難くって、もう誌面を拝みたいぐらい。
仙名さんはお衣装も凄いのだけれど、髪飾りの豪華さ・拘りに感動させ覚えた。この髪飾りも作ったのかな?もうこの分野でもプロとしてお仕事できそうな作品だと思った。
本当にゆきちゃんは、何でもできる子。なのにほんわかしていて可愛らしいし、「ゆき、おそろしい子・・・」。つまり好き
『ANOTHER STAGE』と『こちら!稽古場』
『邪馬台国の風/Sante!!』のお稽古場。67ページの下半分の2枚が、好き
どちらも明日海さんの表情が素敵。
仙名さんの表情も素敵なんだけれど、写っている体勢を見てやっぱりダンサーだなぁと思った。
そんな流れからの『こちら!稽古場』。明日海さん・仙名さん・芹香斗亜さんの3人写りが2枚。みなさんからうち解けた雰囲気が伝わってくる。それだけにチクリと寂しさが疼く。
それからこの『こちら!稽古場』で、七海ひろきさんがまたしても朝夏まなとさんをホールドしてて、かいちゃんはどんだけまぁ様好きなん(笑)
そのうち望海さんとかあやちゃんとか真風涼帆さんとかゆりかちゃんに刺されるんじゃないかな?
『Talk DX』(一部具体的に記事内容に触れています。ごめんなさい。)
『Talk DX』は明日海さん・芹香さん・柚香光さん。
まだ宝塚大劇場での公演中の鼎談だけれど、これが読み応えばっちりで、また何回か読み返したいと思っている。
「出世、イエーイッ!」
3人で、邪馬台国の恋の一方通行についてとか、クコチヒコが命と引き換えに浴びせた一撃はタケヒコにダメージを与えたのかどうかとか、李淵先生から薬草についてどんなことを学んだのかとか、みなさんがどんなイメージを持っておられたのかをお話しされていてい、とっても面白い。
特に「出世、イエーイッ!」がツボ。
確かにあんなに犠牲者が出てるからね、それはアカンよね。
ツブラメがポイって捨てる
ツブラメのジェスチャーの進化が見どころだと明日海さん。
ある場面では「おぉ!私今捨てられた!」って思われていたそうで、そんなジェスチャーをする水美舞斗さんも、そのジェスチャーをそんな風に見て楽しんでいる明日海さんも、愛おしいわっ
「ハイ、やりまぁす?」
踊っておられても、いや踊っておられるからかな、ANJUさんの振付がかっこよくて、堪らなくてゾクゾクされていたらしい。
そして「あなたがやるんだよ!」
「ハイ、やりまぁす?」
・・・だからそんな風に振り回すのは・・・ありがとうございます。
(それにしても「やりまぁす?」表記するって、GRAPHの編集者さん流石です)
『邪馬台国の風』上田久美子先生のテンションが上がったらしい
立ち回りとか、セリフの表現とかではなくて、そこっって感じ。
ごめんなさい具体的に書いちゃいます。だってあんまりにも上田久美子先生って感じなんです。
「学生の頃、盟神探湯に興味があったので、すごくテンションが上がりました。」
って、どんな学生時代なん?(哲学専攻の方でした。)
実は私の友だちも「盟神探湯」のことを知っていた。「高校の日本史で習ったやん」ってキレ気味に言われた。でも私は世界史選択だったから習ってなかったことが分かったのでキレられ損(笑)。
と言っても上田先生の興味の持ち具合と、私の友だちが日本史の授業で習ったのでは、当然ながらレベル感に雲泥の差があるけれど。
『GRAPHの雫』
毎号見逃せないのが『GRAPHの雫』。
『The Costume』の明日海さんと仙名さんは、偶然同じ日に撮影になったらしく2ショット写真が5枚。それはそれはそれはそれは仲睦まじい写真が、5枚も
本当にいちいち愛おしい。
他にもまだ恐ろしい破壊力のページがありましたので、また改めたいと思っております。
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