shogiの新作ラインナップ

shogiで救える命がある

 
 
ラオスのホテル。
 
 
 
久しぶりにインスタにアップしました〜。
 
 
ナチュリブインスタでは、旅行の写真なども投稿していますので、よかったらご覧ください。
 
 
 
 

 
 
 
 
 
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革のパスポートケース【Sebanz パスポートケース】
Sebanzは、兵庫県西播地域で生産された牛革で作られています。
 

 
 
 
 
ナチュリブの関連サイト「ワビスト」もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
メイドインジャパンの贈り物サイト「ワビスト」
 
 
 
 
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【ナチュリブnaturliv】

 
 
 
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ナチュリブオリジナルアイテム「ハート将棋」
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
先を読む力。イメージする能力。
 
 
日本の伝統的な脳トレのゲーム「将棋」を改めて再発見して欲しい。
 
 
〜♡shogi （ハート将棋）〜　
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
小学生の女の子たちがハート将棋を楽しんでいる動画はこちら↓
 
 
https://youtu.be/h_5dHRnVwAY
 
 
 
 
 
 
 
 

「shogi」の夏がやってくる

おはぷりん！🍮   さる女性よりご質問をいただきました。 不倫についてのお悩みです。 まずはお読みくだされ。 何が不安なのか、なんだか漠然とした気持ちもあるのですが、不安な気持ちがあります。

私は今不倫をしています。
不倫相手といるのは楽しいです。

久しぶりに恋愛をしているようです。
上記に書いた通り楽しいのですが…
うまく言えませんが、先がないと思います。

『今』だけの感情であればこの人と生活をしたらどうだろう、してみたいなと思うのですが、それは『今』だからだろうと思います。

以前、中に出された相手ですので、相手を選んだ方がいいとおっしゃってくださった通りだと思います。
それなのに、なかなか離れられず葛藤があります。
私が相手に依存しているのかなとも思います。

あまり好きだ好きだと好意を剥き出しにして言われたことがないので相手のことをとても疑います。
私の中に、本当に好きな相手には軽々しく好きと言わないだろうという気持ちがあるからだと思っています。

気持ちがとてもモヤモヤしています。
『今』は不倫相手の彼といたい。
でもそれはとても不安です。
実際離婚をしても彼と一緒になることはないだろう、いわば彼の言葉は偽りだと思っています。
好きだ好きだと言われたら、正直嬉しく思います。
しかしそれを『そう？ありがとう！』なんて言えません。

むしろ『そう？ありがとう！』と言える私ならば悩まないかもしれません。
本気になってしまってはダメだと思うのですが、このままでは本気になってしまう。
むしろ半分くらい気持ちが傾いてしまっている、それを回避し、なんとか自分の気持ちを保ちたいです。

長々書きましたが、彼が『遊び』か『本気』か知りたいです。
知ってどうする。という思いもありますが、知りたいです。

私の気持ちは恐らく遊びだろうと思っていますが、本心では本気であってほしいと思っています。

しかしモヤモヤするならば離れた方がいいのかもしれないとも思います。
今はまだ離れたくありませんが、そう感じる時もあります。  ということですが、どのアプローチがいいかなあ？  「縄文式と弥生式」も面白いのですが  〝彼が『遊び』か『本気』か知りたいです・・・〟 とありますので、【波動】で考えましょう。    これは人間関係全般に言えることです。 「親友」「友だち」「夫婦」「浮気」「不倫」 といった密着度の高いものから、 「ご近所さん」「サークル仲間」「上司・同僚・部下」「お客様」 などを含め これ、ぜんぶ「人間関係」ですよね？    では、考えましょう。  まず、人間は「エネルギー体」です。 エネルギー体なので、あなたは歩いたり走ったりできるんです。  エネルギーということは 「波動」を持っている ということです。  光のエネルギーでしたら「ナノ・メートル」音のエネルギーでしたら「ヘルツ」馬のエネルギーでしたら「馬力」 など、客観視できる波動もたくさんありますね？   波動は文字通り「波のかたち」をしています。 これを「波形」と呼びます。    ところで、ある二つのエネルギーの波動の波形が ぴったりと合わさる！ ときがあります。 これを「共鳴」とか「同調」と呼びます。  有名なところでは１９４０年のアメリカの「タコマナローズ橋の崩壊」があります。 これこれ↓   これは 「橋」の波動と「風」の波動が 「共鳴、同調してぴったりと合わさった！」 わけです。  ここまではよろしいでしょうか？    知っておいて損はないことは こうした「共鳴」「同調」は 「すべての人間関係でも起こり続けている！」 ということなのです。    でもでもでもね・・・  上の「橋の崩壊」のように 「波動がぴったりと共鳴、同調する！」 なはーんてことは 「いっときのこと」 でもあるのです。   だって、エネルギーですから個人個人 強いときもあれば、弱いときもあるんですよ。    なのなのなので・・・（←万能かよ）  「あれほど仲が良かったあの人と、いつの間にか連絡を取らなくなっていた」 「大恋愛をして結ばれたはずなのに、いつの間にか気持ちがすれ違うようになっていた」 「何時間でもお話しできたあの人と、いつの間にかお話をしなくなっていた」 「とても楽しかったまぐ愛のパートナーと、いつの間にかまぐ愛をしなくなっていた」  ・・・といったことが、しばしばおこるんですね。   なので善悪はないんです。 「波動がズレただけ」 なんですよ。   スピっぽい言葉でいえば 「役割が終わった」「そのときの必然であった」 的な的なね。   ですので、ご質問者さまの 〝彼が『遊び』か『本気』か知りたいでえす♪〟 というご質問は（↑なんか明るくなってねえか？）   「半分当たっていて、半分当たっていない」 あるいは 「どちらでもない」 あるいは 「どーでもいい！」 ということになります。   だって、波動だから 「合うときもあれば、合わないときもある」 ただそれだけですから。   ですので 「その時会いたいなあと感じる人と会う！」「その時話したいなあと感じる人と話す！」「その時まぐ愛したいなあと感じる人とまぐ愛する！」  この「自分の感覚に耳を澄ませるスタンス」ですと 相手への所有感はなく また、自分の波動を軽くたもつことができますね？   なにごとも深刻、真剣にならんことです。 遊ぼ！   【おまけ】俺たちの聡太が戦っています王座戦予選VSダジャレの豊川７段 （２１：００更新）まだ、やってるよ！難解な終盤戦です （２１：３５更新）俺たちの聡太が勝ちましたこれで今年５４勝すごい中学生！ https://abema.tv/now-on-air/shogi