ミク大好き♪ちょっとエレガントに
主人の話からの私。
主人とは仲良く共に暮らしています。
一日一日を楽しみながら過ごしています。
不倫に関わる話は一切していません。
気がつけば一ミクロもしなくなっていました。
私から発信しなければ
不倫の話なんてしませんが。
別居からね再会をスタートに
始めは不倫に関わる話は多少ありました。
俺は悪くない。
そんな心持ちの主人からのスタートでした。
まだまだ内心は私を責める事で
自分から逃げて言い訳しる感じ満載からのスタートでした。
私は大きく反発する事はせず
攻撃的に責める事はしませんでした。
私が見てる方向が違いましたから
責めには至らなかったのでしょう。
時期に家を買うと言い出し
年内に完工します。
友人は言いました。
家を持つ事が主人にとっての謝罪の形。
再構築を選んだ意思の表現。
私にはしっくりきませんでしたが
こうして着実に家創りを進めていきながら
ふと感じた(改めて知った)事がありました。
主人から何か行動を起こすのは初めてではないか？と。
結婚する時
結婚式の段取り
アパート探し
子供の事
旅行
自営業に関わる経理や処理
などなど
何もしていない訳じゃないけど
自ら動いてする。って事をほぼホボしていなかった主人。
していなかったの中には
してくれる人(私)がいたのも理由の一つではあるが
自ら。って流れが今までなかったかも。と今更感じてしまった。
私が主人の性格を見越して先回りして準備していたり、
どうせしてくれないし。とかで勝手に進めてきていたのも事実。
大変だろうからと勝手に先頭切ってあれこれしてきたのも事実。
主人を当てにせず、頼らず、 一人で進めていた。
主人に相談致しません。
報告のみです。
だって大変な事は全て私が引き受けてますから。
あなたは楽ですよ。
そんなクソ喰らえな私だったんですよ。
よかれとしてやっているから
そのクソ喰らえな自分には気づけないでいた訳です。
再構築を機に、
主人に頼る。
主人に任せる。
主人に甘える。
主人に楽しんでもらう。
主人の気持ちをくむ。
主人に相談する。
主人と一緒に行う。
主人を見守る。
そんな事をし出したら
日に日に主人が変わっていった。
すごく楽しそうにしています。
すごくリラックスしています。
頼もしく感じるようになりました。
主人、主人と書いてますが
自分を押し殺してしているんじゃなく
感謝と思いやりを抱き大切にしていたら
自然に出来ている事に繋がった訳です。
始めは不自然さが私自身にありましが、
プラス特訓は身につくと自分自身のものになります。
負も同じ。
毎日、負な事ばかり考えていれば自ずと負の言動、行動を起こす訳で
どちらに時間を費やすか。
どちらに時間を使うか。
それだけのことが明日、明後日に繋がっていく。
とてもシンプルです。
物事、綺麗事だと言われる事を
綺麗事として言い訳して身につけないか
そこに自身の幸せが繋がっている事に気付き行動できるか。
【綺麗事】って言葉を使ってる内は
【言い訳】しながら生きてる証。
時間が限りなくある訳じゃない。
色んな意味で時間を大切にする生き方。
もっともっと身につけようっと。
これが決定版じゃね？とってもお手軽ミク
お疲れ様です? .? ?
blogタイトルを見て
お分かりかと思いますが…
『さぼリーマン甘太朗』に
かぶれております
今回から。。。
『さぼリーマン甘太朗』
ロケ地巡りのblogのタイトルを全て
「じゅらの甘ブロ」と題して
お送りしたいと思います。
お付き合いくださいませ
今日は。。。
ドラマの第１話のロケ地
人形町にある甘味処(あまみどころ)初音に
行って参りました
主演の尾上松也くんの
事務所(松竹エンターテイメント)の
Twitterにこんな画像が
アップされてました。
看板にもたれかかって
なぜかキザってる松也くん
因みに…
甘太朗のお衣装のスーツ、
どこかで見た事ある感じだと思ってたら…
松也くんがアンバサダーをしている
ONWARD樫山の五大陸なんだそうな。
“衣装協力 ONWARD樫山 五大陸”って
エンドロールにありました。
↑店名が初音なので？
初音ミクさんのフィギュアが??
ウケるー
そうそう??
さぼリーマンロケ地とあり
ポスターが貼ってありましたよ
そろそろ本題へ。
店名の初音ですが…
実を言うと
歌舞伎に関係しているのです。
三大狂言のひとつ『義経千本桜』
源義経が恋人の静御前に託した
“初音の鼓”が由来なんだそうです。
コレね↓
『義経千本桜』〈川連法眼館の場〉
(通称：四の切)の一場面。
義経(中村隼人くん)が持っている鼓が
初音の鼓です。
内装やメニューが
鼓を連想される柄になっていて
お店を見ているだけで
大好きな作品に囲まれている感じがして
嬉しかったし、幸せでした
私がお店に入った時
甘太朗が座った席に
先にお客さんがいらっしゃったので
残念ながら座れなかったのですが
見える席に座りました。
横目でチラチラ見ながら食べてた
甘太朗が座った席は
お店に入って入り口から見て右奥です
私はお店に入って
入り口から見て左奥に座りました。
勿論、甘太朗が食べていた
白玉小倉あんみつを発注。
私、小倉あんが苦手なんです。
小倉あんの小豆の皮が
歯にへばりつく感じが昔から嫌で
ですが??
初音の小倉あんは歯にへばりつくけど
嫌な感じはせ
ず。
ず。
小豆本来の甘みが実感出来ました。
大人になってから好きになった白玉。
なぜか子供の時は
食感が苦手でした
お米からできてるから
元をただせば
お餅と一緒なのにね
もちもちしていて
止まらない美味しさ
昔は苦手だった食感は今では虜
あの噛んだ時の弾力が堪らない
５つじゃ足りない
もっと食べたいと思いました。
みかん、黄桃、さくらんぼ。
フルーツも美味。
求肥も、もちもち
えんどう豆。
絶妙な塩気で
味を引き締めてくれました。
寒天。
あの何ともいえない弾力。
最高でした。
白蜜。
こだわり抜かれたお砂糖で
手間暇かけて作られた白蜜。
甘太朗じゃないけど…
脳内がこういう感じになりました。
↓↓↓
白蜜まみれ
甘太朗の気持ちが
手に取るようにわかりました。
浅草の梅園のあんみつも
美味しいんだけど
(って言っても…いつもお持ち帰り)
お店が違えば味も違うという事を
実感しました
次はどこへ行こうかな？
それは。。。
甘味のみぞ知る
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