やめられないとまらない、ほっぺ

じーちゃんだろうが、、ばーちゃんだろうが、、

おじちゃんだって、、おばちゃんだって

恋はするんですよ。。

「恋」に年齢など関係ありません。。

何世紀にも渡って、、

「恋」が色あせないのは、、

そんな魅力があるからなのでしょうね。。

苦しければ苦しいほど

「恋」は充実しているものなのでしょうか！？

満足している時は、、ただ愛されることだけを願い

「恋」のことなど考えたこともなかったのに

いざ、、苦しい立場にたたされると

こうやって「恋」のことを嫌でも考えさせられる・・・

だから、、、

恋は永遠に色あせることは・・・ない

そして誰にでも権利はある。。

そう・・・なんであれ、、「恋」を邪魔することはできない

妻であっても

夫の心に入る権利はないのです。。
伊藤麻里子（仮名）は夫の友達が我が家に連れてきました。。

彼女をひとめ見て、、ウイスキーを持つ手が震えたのを

覚えています。。

上品で、、

礼儀を知っていて、、

立ち居振る舞いも穏やかで

透明で、、まるで天女のように美しい人でした

海翔（我が家の息子）と遊んでいる姿も、、

自然で、、母親から見ても

ああ、、本当に子供が好きなんだなあ・・・

って、、作っているようには思えません。。

このSHI-NOさん、、元クラブのママ

みなさんもご存知の通り

女性を見る目は厳しいですからね（笑）

まして、、よっぽどでない限り

女性を誉めないのは、、わかってますよね（笑）

伊藤麻里子とは

そんな女性なのです。。

私は・・・

苦しむことになるだろう・・・

彼女を見て、、そう思いました。。

それは、、妻だからわかるのか

私が多くの男性たちを相手にしてきた

クラブのママだから、、そう感じるのか、、

その予感は決して外れることはなく・・・

自分の歳をイヤと言うほど

思い出されました。。

「若い男を夫にしていい気になっているからだ」

「ざまあない」

そんな言葉が私の前を通り過ぎていきます・・・

なるほどね、、

笑がとまりません

とまらないんですよ

なにがおかしいのかわかりませんが

笑いたくてしょうがないんです

息子の海翔がじっと私を見ていて

ほっぺをなでるんです

それがせつなくて

そばにあったウイスキーのボトルを全部

外に出しました。。

「恋」をとめることなど誰にもできません

本人もかなりブレーキをかけているのですよ

今までと変わらず、、良き夫であり

良きパパです。。

何もいうことは、、ないじゃないですか・・・？

お酒のせいか、、涙が流れて、、

わたし、、泣き上戸なんです（笑）

今日はここまでにします

酔っ払っています（笑）