川崎は都市伝説じゃなかった

川崎

2017.11.20

この川崎・・・あなただったら、どれを選びますか？
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この川崎・・・あなただったら、どれを選びますか？

U14千葉SC杯決勝トーナメント

試合結果

vs 川崎チャンプB

前半 1-0

後半 0-0

TOTAL 1-0

得点佐藤ナオト

準決勝

vs おゆみ野南中

前半 1-0

後半 0-1

8-9

得点山下タイキ

準決勝敗退。

3位決定戦

vs 花園中学校

前半 3-0

後半 3-0

TOTAL 6-0

得点齋藤シュウト、内田、宮後、川口、梶山、岩嶋

遠くまでたくさんの応援ありがとうございました。残念ながら優勝とはならず3位止まりでした。

2日目の決勝トーナメントは初日と比べると少しは良くなったと言えますが準決勝で勝負に対しての甘さが出た結果となりました。

目の前の勝負に負けないことをブラジルで散々やって来たのですが、、、

我々をリスペクトして引いた相手を攻略出来ず、唯一のピンチ、CKであっさりと失点。相手チームの選手達の方がよっぽど良いフットボーラーだと感じました。負けてヘラヘラしている選手達には正直ガッカリしました。

大会最終日の3日目。

やっと観ていて気持ちの良いサッカーが出来ました。

その後のトレーニングマッチ、紅白戦と真剣勝負を楽しむ。そんな雰囲気でサッカーをしていました。

一番盛り上がっていたのは応援に来て頂いた保護者の皆さんだったかもしれませんが。笑

終わりよければ全て良し。という訳にはいきません。

負けてから学ぶことは大切です。しかしいつも負けてからでないと学べないようではダメです。

そこそこの力しか出さずにやっていると今回の大会のようにチャンスを逃します。

そしてそのうち100パーセントの出し方を忘れてしまうものです。

いつも全力で真剣勝負が出来るかが鍵です。

その鍵を持っているのは他でもなく選手自身です。

大人の力ではなく自分の力で、いつでもあのようにプレーが出来るように。

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昨日から

川崎コンクールに

来ています

昨日の予選組

サクラ・サタネラミライ・アユミ

無事

予選を通過して

今日

決選でした

わたしは

表彰式失礼しましたが

まずは

結果から

小3・4部門

第1位及び審査員特別賞

木村咲来

小5・6部門

第6位賀部あゆみ

それぞれ

いただきました

小3・4部門

サクラ

小3でここに

出せているだけで

じゅうぶんおりこうですが

初のコンクールポアント部門で

表現まで

行き着くのは

難しかったでしょうが

予選通過で

ちょっと自信ついたのか

またも真顔多しの予選から

今日の

「お顔やるんだ！」の

決選までの変わりよう

テクニックは

からのズベッが

なんとも3年生でしたが

おけいこの課題も

見えてよかったです

小5・6部門

サタネラミライ

わたしは

ウルッと

泣きそうになったよ

今

思い返しても

涙が出るパフォーマンス

(DVDみたら

たぶん

怒るけど)

やっぱり

ひきあげはまだ？

ですし

脚にもおけいこの課題あり

ですが

＊注意はしていたが

こちらが

チェックまではしていなかったところ

＊昨日の予選で注意されたところ

とにかく

あらゆるダメ出しを

全て

クリアにして

きちっとした形で

キラキラに

やり切った

あれ以上は

今は

たたいても

ホコリも出ない

ミライの決選を

客席一番後ろで

見ていたら

vaラスト

回転がきまり

座ったところで

スタジオ生の

ハルカのママが

嬉しそうなお顔で

盛大な無音拍手を

思わずしてくださったのも

感動でした

(ついでですが

ミライ予選のときは

サクラママが

感激してくださってました)

アユミ

このひとは

宇宙人のような

努力家

なにかしら

華で評価されてきたものが

月	火	水	木	金	土	日
1	2	3	4	5	6	7
8	9	10	11	12	13	14
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22	23	24	25	26	27	28
29	30

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