グーグル化する川崎
お盆で帰省されている方…
海外でお盆を向えている方…
今日は
知っておくと少し便利な
プチ知識をお伝えしますね。
日頃仕事をしているパパやママも少しまとまったお休みを迎え、
家族で
どこかへ移動し、
それぞれのお盆の休暇を過ごされているんじゃあないかしら。
家族の絆も強まり、
素敵ですね。
ですが、
子ども
特に小さな子どもや赤ちゃんを連れての移動は大変!
最も心配なのが、
急発熱や病気。
帰省先・旅行先では、発熱する事もあり得ますので、
その場合の事も考えておかなければなりませんね。
もちろんのことですが、
健康保険証・母子手帳は必ず持参しましょうね。
そして、
出先で
緊急に診て頂ける医療機関の
チェックも忘れずしておきましょう。
特に田舎に帰省した時など、
休日診療してくれる所が、
すっごく遠い場合もありますので…。
気をつけましょう。
それから
熱中症の予防の事も考えなければなりません。
コマメな水分補給はもちろん、
帽子や日傘などで、直射日光を遮る事や、
バギーを持って行かれる方は、
地面からの照り返し熱の事も充分考えて下さい。
大人が熱いと感じている
何倍もバギーの赤ちゃんは、
暑さを感じているでしょう。
もし、子どもが発熱をした場合、
疑われる主な病気を書いてみました。
発熱が主な症状の病気
・風邪症候群
・麻疹(はしか)
・インフルエンザ
・突発性発疹
・水痘(みずぼうそう)
・風疹
・流行性耳下線炎(あたふくかぜ)
・ヘルパンギーナ
・咽頭結膜熱(プール熱)
・溶連性髄膜炎
・ヘルペス口内炎
・身近性髄膜炎
・細菌性髄膜炎
・肺炎
・尿路感染症
・川崎病
・手足口病 など。
その他に、あまり発熱を伴わない病気もあります。
目・鼻・耳などの病気、
血液、筋肉、骨、各内臓器の病気、小児がん
など
また
事故で言うと、
充分気をつけて
楽しい休日を
家族みんなでお過ごしくださいね。
いつもご訪問頂き、ありがとうございます。
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ママが幸せを感じる毎日
応援しています。
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