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懐かしい顔ぶれも

初めましての方も
遠方からも

（秦野、伊勢原、座間など）
来てくれてうれしいです

今日は、この絵本から読もう

と

決めてました
はじまりの日

この絵本は

小さい人には難しいかもしれない

でも

読もう
そう決めてました

いいなあ　
この

日本語のつらなり
決して押しつけがましくも説教くさくもなく
そして希望がある
次に読む絵本も決めてました
ねこのピート

間違いないんですよ、この絵本はね
そしてなぜ、この２冊を読んだかと言えば！！
宣伝のためですよ
なんと！

このはじまりの日を日本語にした
アーサー・ビナードさんと
ピートを日本語にした
大友剛さんが！
なんと！
すぐそこの松田町にいらっしゃるというじゃあありませんか！

わたしは速攻でチケット購入しましたよ、おとな前売り1,500円　格安！！

そして

今日
ご紹介しようと思ってた絵本は
「お母さんが泣いちゃう絵本」
「お母さんが泣いちゃう絵本」って？
そんな場面のある絵本なんてあったっけ？
これですね
チロヌップのきつね

「お母さんが泣いちゃう」場面が出てくる絵本
じゃなくて
読んでいるお母さんが泣いちゃう絵本
でした

もう、今では泣かずに読むことできるけど
だめでした

でも、家で読むなら、いい　と思うんです
というか、おうちでお母さんと子どもと体をぴたっとくっつけて

読みたい、いや、読むべき絵本

だと思うんです、読み聞かせボランティアのおばちゃんが読むのではなく

そして、こちらも

はらっぱ

はらっぱ　が主人公の絵本
こどもと戦争について語り合うには

まだ、幼過ぎるかもしれない
でもこんな絵本だったら
ただ一緒に絵を見て「あーだこーだ」言いながら
幼いなりに、においを、空気を　なんとなく感じることができるかもしれない

教え諭すことなく
感じること
それはやっぱり、親として　できることかなあ　と思う
あとは
こちらを読みました
世界中のこどもたちが

自分がブレそうになったとき
立ち返ることのできる絵本

それから
こちらの絵本　というか　なんというか　もご紹介しました

Amazon.co.jp

男子のマニアックな興味にトコトンつきあうことはムダではないって話しをしました

そして、みんなに自己紹介してもらいました
この夏の思い出を教えてもらいました（まだ、終わってないけどね）

そして
むすんでひらいて

この絵本で盛り上がって
終わり

↑盛り上がっているところ（≧∇≦）

次回は　2017年８月２９日（火）

10時から10時40分まで
神奈川県足柄上郡開成町にある
じねん堂という普通の民家でやりますよ?
申し込みや参加費はいりません
ぜひ、遊びにきてくださいね
やいちゃん　写真ありがと?

こんなところから講座に参加してくれました
【神奈川県】開成町・小田原市・山北町・松田町・真鶴町・湯河原町・二宮町・平塚市・川崎市・横浜市・鎌倉市・大和市・伊勢原市・秦野市・海老名市・厚木市・藤沢市・茅ヶ崎市
【東京都】世田谷区・港区・文京区・北区・足立区・江東区
【静岡県】函南町・三島市・静岡市・沼津市・長泉町
【フランス】パリ　など