3時間で覚える豪華絶対攻略マニュアル
豪華 予想は裏切り、期待は裏切らない。
メタリカの「The Ecstasy Of Gold」で、アルバムは2007年『ウィ・オール・ラヴ・エンニオ・モリコーネ』ですね。映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネでトリビュート盤ですね。参加メンバーが豪華、セリーヌ・ディオン、クインシー・ジョーンズ、ハービー・ハンコック、ブルース・スプリングスティー、ロジャー・ウォーターズ等たくさんにメタリカですね。
80年代・20代、メタリカのオンタイム時は、音楽が耳に入らず、メロが負えず、ギターがリズム・ベースと同調することが理解できす・気持ち良くなく、70年代ハードロックで育ったきたモノが聴けなかった。
スラッシュメタルの登場で、これで小生の激しいロック、ハードロック好きは終止符をうたれたカンジで、音楽は主にジャズ系、イージー・リスニング時たまテクノやヒット曲になるライトなロックを知る程度、これが21世紀、40代まで続くきました。
メタリカを愛すべきバンドとは思えないし、今も対峙との感覚を残っている。それはスレイヤー、メガデスも同じかもで、何故パープルやZEPそしてサバスはOKなのに、80年代のメタル系は聴くのが苦行でした。それでも、30年近くかかりましたたがアルバムは聴けるように、好きな曲・好きなアルバムもできました。
で、彼らのライブでオープニング前にかかるのがモリコーネの「The Ecstasy Of Gold」だったり、小生のもう一つの生きる楽しみ・糧の映画の飛び切り好きな、まあ元・素になっているマカロニ・ウエスタン映画が共通するなりで、同調できないモノと思っていたモノが溶解していきました。
そして91年作の『Metallica メタリカ 』ブラック・アルバムを聴いて、彼らの凄さと本質は知る事はできたかと思いますが、まあ近作はまだまだ修業が足らないかもです。
ニール・ヤング、ボブ・ディラン、メタル系は苦手と思いつつは何十年もかかりながら、聴いているのですが、好きで一過性で一瞬で終わってしまう、その時代の小生にとっては一発屋みたいなミュージシャンよりは、本当は真剣に聴いているかもです。ちなみにニール・ヤングは大リスペクトです。これは聴くべきロックですね。万人が(笑)
これも人生と同じかもで、好きだったり簡単だったりは、けっこう感情いれず、考えずで、その場を流しているかもですね。
と云うことでおまけはリブログでサマーソニック2013年のメタリカのライブ観戦記で今も変わらじがメタリカへの感想です。
【日々写真日記】
お早うございます。
昨日はゲリラ豪雨の為に実家に戻れず、本日予定に、しかし梅雨明けしてから、梅雨のような状態が続きます、関東のダムの貯水率が戻ると良いですね。
スマホでも、接写はなかなかのモノが撮れますね。コンパクトデジカメが売れなくなるワケです。
映画ブログもあります。休んでおりますが、ご興味ある方は読んでいただければ幸いです。
ここも押して↓ くださると、うれしいです。(^∇^)
押していただき、感謝です。m(_ _ )m