数学を舐めた人間の末路
本日、息子は部活の顧問の先生による夏休みの宿題チェックの日でした。
予め本日チェックすることは知っていたのですが、宿題をどの程度までやっておくかは言われてなかったようです。
前日の、つまり昨日、宿題を全部やってくるように言われたそうな
みんな、
今夜は徹夜だ〜
と思ったとか。
息子は部活オフデーに国語の問題集は終わらせていたので楽勝かと思いきや…
数学と英語は結構残っていたようです
こんなの絶対終わるわけないしっ
数学の問題こんな量できないっ
えっ、そう?中学受験勉強であれだけ長時間、たくさん問題を解いていたんだからできると思うよまあ、文句言ってないでやるしかないね。
…
プンスカしながらも仕方なく息子は問題を解いておりました。
今まで宿題やる時間はたーっぷりあったのですから、まとめてやらざるを得なくなったのは自業自得ですね
宿題は計画的に
しかしあんなに集中して問題が解けたのなら、サッサとやっておけば良かったのにね。。
昨晩は全くスマホをいじることなく、ものすごい集中力で宿題をやっておりました
やればできるじゃない
いつもそれくらいの勢いで勉強してくれたらなぁ。
数学の問題集は本気出したようで終わったそうです
しかし、英文を写したり、和訳したり手間のかかる苦手な英語は終えることができず。
しかも昨日の練習でたくさん走って疲れたとかで、21時前にはリビングで撃沈
相変わらず早寝です
でも今朝は5時に起きて、
眠い
と言いながらも、進められるところまでとりあえず宿題をやりました。
宿題チェックするって言っても、先生は別に怒らないし
と言いながら部活へ行きました。
実際に怒られることはなかったそうです。
OBである先生自身、かつては夏休みギリギリに宿題をやっていたそうなので厳しくは言わないのかも。
追い込まれないとやらない生徒達の習性をよく知っていらっしゃる
夏休み最終日までに宿題を終えるように、1週間前くらいにチェック日を設けたのは、顧問の先生の優しさかもしれませんね。
全力放送。数学
みなさん、こんにちは。 元フットサル日本代表キャプテン 北原亘です。 先日、演出の勉強も兼ねて今話題の【チームラボ プラネッツ TOKYO】(豊洲)に行ってきました。 チームラボとは、ウルトラテクノロジスト集団を自称し、プログラマー、エンジニア、数学者、建築家、絵師、ウェブデザイナー、グラフィックデザイナー、CGアニメーター、編集者など、デジタル社会の様々な分野の専門家から構成せれている。芸術的な表現を主体としたコンテンツ制作を得意としている集団。(Wikipedia調べ) だそうです。 これだけ聞いてもどんなこっちゃ分からないですよね。 とにかく空間演出が凄いとの事だったので、ものは試しだという事で、足を運んでみました。 上記4枚は寝転びながら、天井に投影される映像を見るシステム。イメージとしてはプラネタリウムに近いかもしれません。 上記3枚は膝下まで水に浸りながら、水面に投影される花・鯉を楽しむもの。映像のクオリティが非常に高く、まるで本物の湖の中にいる感覚を得る事が出来ました。 上記2枚は天井からぶら下がったクリスタル状の無数の柱の中を進むもの。光の入射角により、柱がまるで生き物の様に感じられます。 とにかく空間演出が凄かったです。 視覚・聴覚・触覚をフルに刺激されながら、次のスペースはどんな空間が待ち構えているのか高揚感を煽る。 今回足を運んでみて再認識したのは、エンターテイメントに必要なのは【非日常感】ということ。 お台場の方が展示数も多いとの事なので、機会があれば足を運んでみたいと思います。 今回はライトな記事でした。 続く→ フットサル技術本を学研より発刊させて頂いております。 この本は個人にフォーカスを当てて、プレーの選択肢の幅を拡げる為の方法を細部に分けて詳しくご紹介させて頂いております。 フットサルをこれから始めたい方、もっと上手くなりたい方、フットサルの技術をサッカーに活かしたい方に是非読んで頂きたいです。 ご購入はこちらから→こちら