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まだある! 捕獲を便利にする8つのツール

皆様、こんばんは
関西は紅葉の見ごろを迎えましたが、北海道や東北はもう冬なのですね
昨日はずいぶんと気温が低いなか、地域のバザーのお手伝いで野外にいたので寒かったです夕食は体が温まる具沢山の酒粕のお汁を作り、もちろんきき湯のお風呂に入りましたよ?一昨日までは湯温は41℃に設定していましたが、昨日から42℃にしました

前記事でP&Gさんの新CMに未だ遭遇していないと書きましたが、やっと入っていました!
今日の夜10時からの『もしかしてズレてる?』というフジテレビの番組です
「CMを捕獲できない?」とさやぐれていたところに一筋の光が射しました
「お母さん、ありがとう」はもちろん結弦さんがお母様に向けて仰っていますが、私もお母さんなのでそこは都合良く自分に向けられたものとして脳内変換して見ました自然に顔がほころびます幸せな気持ちになれるCMを作ってくださったP&Gさんに感謝します
今日はこちらのお記事のご紹介からですいつもお勉強をさせていただいている、『今日も、明日もフィギュア腦』のたつまに様のブログです
先日のicenetworkのブライアン・オーサーコーチのインタビューですが、ブライアンコーチご自身のことも翻訳してくださっています
icenetworkのお記事はこちらです
http://web.icenetwork.com/news/2017/11/16/262012198/orser-students-deal-with-unforeseen-circumstances

是非ご覧になってくださいね
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【海外記事】『オーサーとその教え子達は、不測の事態に直面している』
http://trendcenter99.com/?p=9419
『惑星ハニューにようこそ!』のNymphea様が、ポッドキャストの翻訳をしてくださっています
ポッドキャストKiss & Cry 第7回「羽生結弦NHK杯欠場」

http://pianetahanyu.altervista.org/
NHK杯のさなかにご紹介できなかったコラムを今更ですが載せさせていただきますね

ファインダー越しに見るフィギュアの魅力とは11月9日(木)  NHK Sports online様より(文字数の制限により結弦さんに関する部分のみ抜粋)
 フィギュアスケートを撮影するプロのフォトグラファー和田八束(わだやずか)さんにインタビューを敢行。
フィギュアスケートの撮影は難しい
ーーまずはフィギュアスケートの撮影を始めたきっかけを教えてください。 “1997年からツール・ド・フランスなど自転車競技を撮ってきました。縁があって、フィギュアスケート撮影の第一人者である菅原正治から声がかかり、菅原が社長を務める会社に今年4月から所属して、この世界に入りました” ーー自転車競技の撮影は、どのようなものだったのですか。 “ツール・ド・フランスは当時から、空撮など凝った撮影をしていました。その中で、私はチームに帯同しての撮影を始めたんです。当時、1日だけテレビカメラが潜入するような企画はありましたが、レース期間のまるまる3週間、チームを内部から撮影することにチャレンジする人はいませんでした”

ーー同じ撮影でも、フィギュアスケートはまったく別物でしょうか。 “20年間撮り続けてきた自転車なら目をつむっていても撮れますが、始めたばかりのフィギュアは目を開いていても撮れません(笑) 撮影する時には、必ず頭の中に撮りたい写真、ゴールがあるものです。なのに、フィギュアの場合は、まだそれがないというのが一番難しいところです”  ーー自ら選手の良さを引き出したい、という思いもあるのではありませんか。 “関わる人たちの思いをくみ取った写真を撮りたいですね。選手の演技はコーチや振付師といった周囲の人たちの支えによって成り立っていると思います。自転車でもそういうものを知りたかったから、チームの中に入っていきました。フィギュアでも、きっと1つのスピンにすら意味やこれまで支えてきた人たちの思いが込められていると思うんです” ーーそう感じたきっかけは何ですか。 “先日、東日本選手権を取材していて、『選手はコーチや振付師といった方々の思いを代弁している』と確信したのがきっかけですね。この大会では、審判員席とリンクを挟んで向かいにあるロングサイドというところから撮影しました。ボードのようなものがあって写真は撮りづらいのですが、コーチを隣で観察することができる場所です。冷静な顔をしたコーチの足元が、実は選手と同じように動いていることに気付きました。選手が跳ぶ瞬間に『はいっ!』、あるいは着氷の瞬間に『よしっ!』と声が出るコーチもいます。選手も1つ1つの演技が決まると、『できたよ!』とでも言うかのように、着氷の瞬間に目をコーチの方へ向けているように感じられることがあります。そういう瞬間をとらえた写真は “生きた写真”だと思います”

「立ち姿」がすごい羽生選手&メドベージェワ選手 ーー選手の素顔が見える瞬間は、他にもありますか。  “羽生結弦選手の撮影で、そういうことがありました。練習拠点としているカナダで行われた8月の公開練習で、練習前に『今日は何を滑ればいいですか?』と取材陣に聞くんです。自分の練習だから好きなようにしてくれればいいのにと思うのですが、わざわざ日本から来た報道陣に気を遣ってくれるんです。常に言葉を選んで、すごく気を使ったコメントをしてくれますし、取材陣の前に出る際にも、まずは一礼をするほどです。そんなアスリートには会ったことがありません”

“翌日の滑走順抽選で読み上げられるライバルの名前に敬意をこめて拍手する羽生選手”
ーー被写体としての羽生選手は、いかがですか。 “もちろん絵になりますし、その理由は立ち姿にあると私は解釈しています。競技レベルが高い選手は真っ直ぐ立てるし、腕をしっかり水平に伸ばせます。それが羽生選手です。アスリートとしてバランスの良い立ち方をしているのでしょう。グランプリシリーズで表彰台に上るような選手は、たたずまいだけで絵になります。一般的には、それをオーラと呼ぶのかもしれませんね” 和田 八束 Photo Collection

“衣装の色と氷上の色 そのマッチングをいかしつつ 天を見上げる一瞬を撮影”
“エキシビションで見せる表情は 競技の時と違って険しさが消える” “スケーティングの軌跡と共に 柔らかい表情を写す”

http://www.nhk.or.jp/sports-blog/topics/283769.html
今日はここまでです
おやすみなさい

捕獲を知らない子供たち

キターーーーー!
青野バス捕獲しました!

詳細は後ほど?( ? )?

捕獲
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