カップ麺 最上の出会いをトヨタ店で
72年前の今日、日本は終戦を迎えたのですね。
私の両親は、戦争を知っている世代です。
両親共東京生まれなので、疎開や東京大空襲を知っています。
母は、たとえ、どんな理由があっても戦争はいけない
そう言います。
まだ小学校に上がる前の年齢だった母の心には
体験した人しか感じることのできない
到底推し量ることのできないものがあるのだと思います。
美養フードクリエイターの岩田まなみです。
今月のお料理教室のレシピは
パクチー三昧です
好き嫌いがはっきり分かれるパクチーですが
最近は、パクチー味のスナックやカップ麺など
パクチー人気が高いですね!
生のパクチーは、あまりたくさん食べるものではないのですが
パクチーって、1パック結構な量が入っていますよね?
せっかくなら、色々なパクチーレシピをご紹介したいと思い
今月は、パクチー三昧です!
☆パクチーとピンクグレープフルーツのサラダ☆
こちら、以前エル・グルメ旬レシピにご掲載頂いた
をアレンジしたものです。
南アフリカ産の香りと味の強いグレープフルーツに合う
パクチードレッシングにアレンジしています。
☆鱧のグリエ 冬瓜のエスニックスープ添え☆
冬瓜は、身体に溜まった余分な水分を排出する働きがある
食材とされています。
夏はむくみやすい季節ですから、旬のものを頂く大切さが
よくわかりますね。
鱧も、夏が旬の魚です。
冬瓜と同じように、むくみの改善などの効果があるとされていますが
薬効が期待できるほど毎日食べる魚ではないと思います(^^ゞ
鱧は、むくみが…とかではなく
夏を感じる旬の魚として、美味しく味わいましょう。
☆フルーツトマトとパクチーのソルベ☆
ミントやローズマリーと同じように
パクチーも甘い味との相性◎。
えーー?って思われた方
騙されたと思って食べてみて
【日時】
8/19(土)満席
8/20(日)空あり
いずれも11時~ 大田区にて
参加費6000円
このほかの日程ご希望の方もお気軽にお問合せ下さい。
パクチー食べてみたい!という方は
にてお申込みお待ちしております
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☆クッキング・コンサルティング
みるみるお料理上手になってみませんか?
詳しくは、をご覧ください。
☆遺伝子検査ダイエットプログラム
遺伝子検査で、体質を知って最短ルートでストレスフリーなダイエットを!
詳しくはをご覧ください。
☆砂糖・グルテン(小麦粉)不使用のお料理教室
8月19(土)【満席】
8月20(日)
11時~ 大田区にて
ご興味のある方は、 にてお問い合わせください。
☆おうちで簡単!豆乳ヨーグルトの作り方とアレンジレシピ
日時 8月6日(日)11時~
場所
ご自宅で簡単に作ることができる豆乳ヨーグルトの作り方と
アレンジレシピをご紹介します
お申込みは、直接さまへお願い致します。
- ¥1,512
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レシピ公開してます♪
盗んだカップ麺で走り出す
ギリ…一般かな?( ̄∀ ̄)
翔潤のお話です。
BLですので、苦手な方はこの先進まずお帰り下さい。
それなら、と 潤の 下 半 身 にも手を伸ばし
膨 れ上がった二本を纏めて握 り込んだ。
ア…んっ…
潤の甘い息遣いが 耳元で響く。
上半身を少しだけズラし、吐 息 の 漏れる唇を迎えに行った。
俺の 太 腿 の上に 跨 り
ユラユラと 腰 を 揺らす潤。
その瞳は薄く開いていて、少し高い位置にあり、俺を見下ろすような格好になっている。
「しょおく…気持ち良い…」
「ん…俺もだよ」
背中に手を回し、潤の躰を安定させると
はだけていた シャツを捲り
可愛らしい…小さな 粒 に 吸 い付いた。
ビクッと反応した潤は
俺の頭を抑えるように抱き込んでいて
それは まるで( 離さないで… )とでも言っているかのよう。
…必死に声を殺している様子が 俺を煽る。
半開きの口元から 伝った 唾 液 が
キラキラと光っていた。
潤の右手を取り、二人の中心へと誘う。
自分たちの熱を包み込むと、少しずつスピードを速めながら、上 下 に 扱 い ていった。
先から 溢れ出す… 蜜 液 は 混ざり合い
どちらのものかも 分からない。
両方に擦りつけながら、敏感な部分に円を描いた。
アッ…アッ…
と 、次第に早まる 喘 ぎ と 腰 の 揺れ。
「しょおくん、もう…」
涙目で そう訴える可愛いひと。
その顔…俺も昇り詰めそうだよ。
ティッシュの箱を取り、数枚引き抜いた。
ぶるっ…と
大きく震えた潤のモノを包み込み、放たれた 濁 を 拭う。
とろけるような、恍 惚 の 表情…
♪?♪?♪?♪?
いつまでも余韻に浸らせてやりたかったのに、スマホのアラームが 授業時間の終わりを告げた。
ハッと 気付いた潤が、太 腿 の上から降り
俺の 股 間 へ と潜り込む。
「あと…3分くらい、大丈夫だよね?」
固く育ったままの…を 口に含んだ。
でも、実際 俺の反応を見ながら、的確に追い上げていく潤は…かなり上手い、と思う。
ぎこちなかった最初の頃も可愛かったけど、今の…俺を見上げる妖艶な感じなんて、背筋がゾクッとするほど。
絡 ま る 舌
吸 い 上 げ る 唇
深く… 咥 え 込 む 咥 内
3分…というのは、あながち 大げさではなかった。
…これに関しては、俺が教えられることなんて もう無いかもしれない。
「…っ、潤…俺も イクよ…」
ティッシュへと 手を伸ばす。
潤の 口 から 引き抜くと、そこへ 熱く 滾 る 欲 を 吐 き 出 し た。
「いつも、時間が押してしまって申し訳ありません」
見送りに出てきた、潤の母親に
深々と頭を下げる。
「そんな、こちらこそ。
先生に来ていただくようになってから、本当に成績がのびて…
ありがとうございます」
「それじゃあ、また来週…」
外に出て空を見上げると、星が瞬いていた。
キラキラ…
まるで 愛しい人の笑顔のようで
俺は、暫くの間 その夜空に魅入っていた。
つづく
miu
思ったよりアメンバー申請をいただき 慌てている私。
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚ あわわっ!
限定と一般の話の差って…
実は自分でもよく分かりません。( ̄∀ ̄)笑
もう少し、使ってるワードが直接的なだけかも。
本当に大した話は書いてないからね。
期待ハズレでも知らないよー
承認作業は、順にしておりますのでお待ちください。
年齢表記がない方!!
メッセージのない方!!
今回、結構…います。
承認出来ませんので、あしからず。