数学愛好家倶楽部通信♪

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今夏二度目の京都遠征に向かっている4年の吉田が本日のブログをお送りします。

さて、僕自身は京大戦も今回の七大戦も京都観光の時間を取れずにいるのですが、水球陣にも遠征を利用して京都を満喫している人が多いでしょう。実際、京都には非常に多くの観光名所があり、一部の京都ファンの間では一生かけても京都の名所を周り切ることは不可能とさえ言われています。

中でも最大の名所は、なんと言っても鴨川の等間隔カップルですね。鴨川の岸に男女の2人組が等間隔に腰を下ろすことはあまりに有名ですが、調子のいい日にはその間隔がミリ単位で等しくなることはあまり知られていないかもしれません。確かに、歴史を感じさせる数々の寺社にも趣がありますが、鴨川とカップル達が織り成す幾何学的な美には、他では見られない独特の味わいがあります。

さて、そんな鴨川等間隔カップルについて、国際信州大学の院生が興味深い論文を出したようです。タイトルは「数理モデルを用いた鴨川におけるカップルの間隔に関する分析」です。高度な数学が用いられているため僕自身はフォロー出来ていないのですが、アブストラクトによると、従来心理学的な説明が為されてきた鴨川等間隔カップルについて、カップルが保有する「愛」の斥力に着目することで数理的に厳密な説明を加えることが可能になるようです。論文は高い評価を受け、2017年度国際信州大学理学部長賞を受賞したようです。

ところで、「愛」や「希望」と言った人間の感情が純粋に力学的なエネルギーを持つ可能性を最初に指摘したのは、新幹線「のぞみ」の開発に携わったJR東日本の研究員ですが、近年は様々な応用技術が考案されているようです。聞くところによると、今夏の猛暑もその応用技術の副作用のようです。

事の成り行きはやや複雑です。来年に改元を控えた宮内庁では、改元の際に必要となるエネルギーをどう捻出するかが問題となっていました。地球温暖化や放射線リスクへの配慮から火力や原子力の利用が難しい中、彼らが目をつけたのがカップルが放出する「愛」の力です。彼らは「平成最後の夏」をキャッチコピーに若い男女の恋心を掻き立て、花火大会や海水浴場でそのエネルギーを回収しました。

ところが、思わぬ副作用が表れます。「愛」の力の利用技術は未発達で回収効率が悪く、余ったエネルギーが熱エネルギーとして大気中に放出されてしまい、異様なまでの猛暑となってしまったのです。宮内庁の圧力で公には高気圧の影響ということになっていましたが、今年の猛暑にはこんな裏があったようです。

この事態を重く見たのは気象庁でした。体温を超える気温は熱中症リスクを格段に高めます。気象庁としては、改元のためとはいえ危険な高温状態を黙認することはできません。気象庁と宮内庁の間で交渉が為され、合意が形成されたのが8月の上旬のことだと推測されています。その結果、猛暑も少し落ち着き平年レベルの暑さに戻ったようです。

「平成最後の夏」の裏では激しい政治的な駆け引きが行われていたようですが、みなさんはどのような夏を過ごしているでしょうか?
七大戦の応援にいらしてくださる方は、ついでに鴨川のほとりで大切な人と過ごすのもいいかもしれませんね。

以下に、七大戦の予定を載せておきます。

8/25
vs東北大 10:00
vs名古屋大 11:00
vs九州大 13:50
vs大阪大 15:50
vs京都大 17:20

8/26
1日目の結果次第

それでは、これで失礼致します。長い間お世話になりました。

数学の中に含まれる共依存的なイメージが私は苦手だ

こんにちは。sinです。
今日、生徒たちと勉強会をしているときに
こんな話題が出ました。
「勉強中になんか別の事考えちゃって
集中が途切れるときがあるんですよね…」

と。
勉強をやっていれば誰しもが
体感する悩みかなと思います。
■ネガティブな未来を想定して焦る

ある生徒に

「別のこと考えちゃうときってどうしてる?」

と聞くと
「私は、そんなこと考えてる場合じゃない!
時間が足りないんだから。と自分を焦らせますね。」

と言っていました。
危機感を使って
集中力を維持する、という方法です。

【受験生必見】勉強のやる気を爆発的にアップさせる3つのテクニック
https://youtu.be/aPpwXEZPzA0
この動画でも1番最初に話している

「やりたくないことを想像する」

ですね。

■ポジティブvsネガティブ

人は

・ワクワクする未来に進みたい

というポジティブな欲求と

・もうこんな目にはあいたくない

というネガティブな欲求の2つがあります。
ではどちらのほうが強いのか?
というと、

「ネガティブな欲求」のほうがエネルギーが強いのです。
餓死したくない→ご飯を食べる

エネルギー不足になりたくない→寝る

虫にさされたくない→虫除けスプレーを使う

風邪を引きたくない→手を洗う
と、日常様々な部分で
「こうなりたくないから、○○をする」
という行動を沢山とっています。
この「嫌なことを避けたい」というエネルギーは
人を大きく動かします。
■ネガティブとポジティブの二刀流になれ!

受験生は

「この大学に受かりたいです!
だから頑張る!」

とポジティブシンキングであることを
薦められることが多いですが、
それは偏った考えだなと思います。
というかもったいない。
ポジティブシンキングは使ったほうがいいですが、
同時に

「ネガティブシミュレーション」
のパワーも使いましょう。

ネガティブシミュレーションとは
文字通り

ネガティブな未来を想定する

ということです。
ポジティブな未来を達成したい!
というワクワクの欲求と、

こんな未来になったらどうしよう…
絶対にイヤだ…という危機回避の欲求
同時に使ってこそ、
真のパワーが得られます。
この2つのエネルギーの
両刀使いで勉強のやる気や集中力を高めてみて下さい。
■集中力を高める具体例

どんな感じの思考法になるのか?
を最後に具体例として示し
この記事を締めようと思います。
ーーーーーー
…数学…疲れてきたな…
あぁ…英語もやらなきゃいけないし
もうヤバい…


別の教科のことを考え始め
漠然とした不安に襲われ始めた状態
「ポジティブシンキング&
ネガティブシミュレーションモード」

数学をやってるときに
英語のことを考えていたら

数学の勉強の質が落ちる。
1つ1つの勉強時間をしっかり大切にして
質を上げていかないと

ただでさえ遅れをとってる自分が
追いつけるわけがない。
今は目の前の勉強に集中しないと!

ーーーーーー
というイメージです。
■今、目の前の学習に集中する=最強の勉強法

今、目の前の勉強に集中し続けることの先に
知識の理解や暗記があり、
それらの連続で、成績アップがあります。

そして、成績アップを重ねていくことが
「合格への道」になります。
ですので、
「今に集中しない=合格できない」
という方程式が出来てしまうのです。
今に集中するために、
自分のメンタルを今日お伝えしたような形で
コントロールしてみてください。
そんな風に考えるのは難しい…
と思うかもしれませんが、
少しずつ考えられるようになればオッケーです。
メンタル面における
勉強の質をアップさせることも
今後やってみてくださいね!
ではでは、今日の記事は以上です。
勉強、楽しんでいきましょう!

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