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もはやグローバリズムでは数学を説明しきれない

数学

2chの数学スレをまとめてみた

  帰宅すると先日受検した数学検定2級の合格証が届いていました。日文に加え英文も併記されています。どこかで英文を使う場面があるのでしょうか?  過去記事①:数学検定2級 受けてみた 過去記事②:数学検定2級 自己採点してみた 過去記事③:数学検定2級 合格発表    合格証と併せて1次、2次それぞれの個別成績表も入っていました。 1次は自己採点では1問間違えで14点としていたのですが、結果は満点でした。いえーいv(´∀`)v本来角度をπで表現しなければならないところを度数表記にしていたため間違えとしていたのですが、正解となっているようです。もしかしたら途中で気付いてπ表記に直している可能性もあり(覚えていない)、よくわかりませんが次からは気を付けようと思います。 2次は確率の答えの約分忘れで減点されている以外は特に減点されなかったようです。2次の試験では5問目に着手しようとしたところで制限時間を迎えてしまっており、解答スピードに課題があるなあと感じました。準1級に向けては、ポイントを抑えた簡潔な記述ができるよう意識しながら問題演習に取り組もうと思います。  blogランキングに参加しています。

 

多彩な数学生活空間

本日、ある中学校の中1女子がテスト範囲を持ってきてくれました。 国語の出題ポイントを見たらちょっと気になる文が。 「ワークや単元テストから同じ問題、似た問題が多く出題されます」↓  私はその女子に聞きました。 「確か6月の校内テストもワークから”まんま”だったよね。答えを暗記したら勝ちみたいな。あのときは国語なのにそれはないだろって驚いたけど今回もなの?」 すると女子は苦笑いをして言いました。「国語なのにじゃなくて、国語”だから”そうするんですって」 「え?」何を言ってるのかよく分からない。国語だから? 理由を聞くと、担当の先生曰く、 ・国語は個人の才能によるところが大きいから、それで得点に差がつくのは生徒たちに不公平だ。 ・ちゃんと努力をした人が報われる仕組みにしたい。 以上の2点からテストはワークの丸写しにするんだとか。 いや~…私は開いた口がふさがりませんでした。 国語や数学は確かに「個人の才能」によるところは大きい。 けど、その足りない部分を補うべく、勉強して、力をつけて、その努力の成果を試すのがテストじゃないの? テストを、「努力した人が報われるものにしたい」という部分は分かります。 でもその努力というのは「ワークの暗記」じゃないでしょ。 国語だったら、たくさん本を読んで感性を磨いたり、新聞のコラム欄を読んで評論に慣れたり、問題をたくさん解く、解説をよく読む、意味調べをする、漢字練習をする、そういうことをいろいろ試して国語力をつけるようにしていくのが本物の努力じゃないの? それなのにワークの暗記なんて…そんなつまらないことに精を出した生徒に高評価?バカも休み休み言いなさい。それじゃ生徒はアタマ悪くなっちゃうじゃない。 そんな連中が将来何かアクティブな、クリエイティブな活動をするとはとても思えない。なぜなら考える力がないからね。  それにもう一つ気になりました。 国語は個人の才能だから生徒間の得点に差が出て不公平になるって? ふへ~~~…この先生はホントにこんなことを思ってるんだろうか。いや、そんなはずはないな。きっと何か理由があるはずだ。 モンスターペアレンツの影響かな?かけっこの順位付けを嫌うタイプの親。ウチの子の不利を是正して!っていう無茶な要望。 まったく…先生かバカ親、どっちが原因か分かんないけどさ、、、 そんなもん、しょうがないだろっての。 小さいころから、 好きでたくさん本を読んできた子は読解力が高いおかげで黙っていても国語で点が取れるし、 パズルや頭脳ゲームに熱中してきた子は論理的思考力が高いおかげでそんなに努力しなくても数学で高得点が取れるし、 他にもお絵描きばかりしてきた子は美術で、野原を駆け回って遊んだ人は体育で、家のピアノをずっと触ってきた子は音楽で、海外で暮らしてきた子は英語で…って、そんなもん、国語に限らずいろいろあるでしょ。 そういう差をなくすためにテストを暗記力コンテストにするの? ふ~…まったく…情けないったらありゃしない。ため息しか出てこない。。。  最近の生徒はマジメです。 テストになると大多数の生徒が、、、親がやれやれ言ってもやらなかった子ですら、勉強しないとマズいと言って自然と机に向かう時間が長くなります。 これはチャンスでしょ。 生徒が自主的に勉強するんですよ? 暗記コンテストじゃなくて、中身の濃いものにしましょうよ。 テストを出す先生にその舵は握られています。 教育者であるならもっと、生徒が将来にわたって発揮できる真の実力を獲得できる方向に導いてあげてください。  

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